生物多様性条約1年前プレシンポジウム 〜生物多様性2010年目標と日本の経験〜 国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)では、生物多様性条約の「ポスト2010年目標」をメインテーマに据えた連続企画を開催いたします。 第1弾として、9月6日のプレシンポジウムのご案内です。連続企画の10月10日のご案内は別途させていただきます。皆様、奮ってご参加ください。 【イベント概要】 1.<生物多様性条約1年前プレシンポジウム 〜生物多様性2010年目標と日本の経験〜> 日時:2009年9月6日(日)10時〜18時(9時半受付開始予定) 場所:東京大学 弥生講堂一条ホール 主催:国際自然保護連合 日本委員会 共催:日本自然保護協会、WWFジャパン、日本野鳥の会、日本経団連自然保護協議会、生物多様性JAPAN、コンサベーションインターナショナルジャパン、バードライフアジア 言語:日本語・英語(逐次通訳の予定) 参加対象:生物多様性条約2010年目標に関心のある一般市民, NGOs, 政府機関,研究者等 定員:200名 参加費:500円(資料代として) ★★ 申込方法:event2009@iucn.jp 宛てにメールを送信してください。 メールの件名に「9/6IUCN-Jプレシンポジウム申込」と記入して、 本文には、氏名、所属、連絡先を明記してください。 ☆☆ 【イベント趣旨】 生物多様性条約第10回締約国会議(CBD-COP10)・第5回カルタヘナ議定書会議(MOP5)が2010年10月日本の名古屋で開催されます。 現在、日本政府のみならず、研究者、地方自治体そして何より日本の市民団体がこの会議に向けて様々な活動や提言を準備しています。 CBD-COP10/MOP5で、生み出さなければいけない成果の一つが「ポスト2010年目標」というものです。“地球に生きる生命の条約”と呼ばれる生物多様性条約が何をめざ していくべきかという「我々が生きる地球の将来の目標」になるものです。 それは、世界192カ国から集まった人々で共有される目標となり、日本がその国際合意を導く議長国の役割を果さなければなりません。 国際自然保護連合日本委員会(IUCN-J)では、 この「ポスト2010年目標」をメインテーマに据えた生物多様性条約生物多様性条約1年前の連続企画を開催いたします。 【イベント内容】 1.9月6日(日)のプレシンポジウムでは、 「生物多様性の損失を顕著に抑える」という2010年目標を達成するために @生物多様性条約がこれまでに世界でどのような役割を果したか、 A生物多様性が高いが同時に危機にも瀕しているとして“生物多様性ホットスポット”に指定されている日本ではどのような取り組みがなされてきたか、 上記2つの論点について話題を提供し、参加者のご提案やアイデアを共有します。 このプレシンポジウムの成果は、世界やアジアのキーパーソンと共有する場として、10月10日(土)に開催の国際シンポジウムで発表する予定です。 国際シンポジウムでは、2010年目標に代わる新しい目標「ポスト2010年目標」のあり方を中心に、海外からゲストを呼び、世界の声や、アジアにおける日本のあるべき姿を模索する機会を提供します。 一連のイベントを通じて、最も重要なテーマでありながら、“わかりにくい”と呼ばれる「2010年目標」を巡る動向・議論の全体像を解きほぐしていきます。 日本の市民が、「ポスト2010年目標」を真剣に考え、立案に関わっていくため、いち早く「ポスト2010年目標」達成の準備を行っていくための道しるべの提供に挑戦するイベントです。 なお、このシンポジウムは、地球環境基金の助成を受けて、開催されます。 多くの皆様のご参加をお待ちしております。 ※写真は2007年1月に行ったシンポジウムのものです ※その他のIUCN−Jに関する情報はこちら→Website: http://www.iucn.jp/