■白神山地のニホンザル −世界自然遺産白神山地のニホンザルの生息地復元を考える− 日本海側から本州の脊梁山脈にかけてブナ林が広く分布する白神山地は、かつてニホンザルにとって重要な生息域でした。しかしそうした森林は人間によってスギやヒノキに置き換えられたと同時に、大規模な林道網やゴルフ場の建設により、ニホンザルの生息地は分断されてしまいました。また、耕作地も森林奥地まで開発され、ニホンザルと人間の住み分けは困難になってきています。 この重要かつ多様な問題を解決するためには、ニホンザルの広域的分布や密度を明らかにし、これまでの森林施業の影響を定量的に把握する必要があります。この調査により、白神山地の適切な森林管理、生息地管理を提言していきます。 ・プロジェクト概要 http://www.earthwatch.jp/project/projectlist/japan/shirakami/index.html ■調査実施日 チーム1: 2010年2月7日(日)−9日(火)[2泊3日] チーム2: 2010年3月20日(土)−22日(月)[2泊3日] ■参加費用 一般: 25,000円 学生: 20,000円 ※非会員はアースウォッチへの入会が必要です。 参加方法について http://www.earthwatch.jp/getinvolved/condition/doc-japan.html ■■アースウォッチについて■■ アースウォッチは、1971年アメリカ・ボストンで設立された国際NGOです。野生動物や生態系の保全など、生物多様性に関する研究にボランティアを派遣し、支援を行っています。 URL:http://www.earthwatch.jp ■■フリーメールマガジン■■ アースウォッチは、「まぐまぐ」でメールマガジンを発行しています。イベント情報もこちらで配信中、お気軽にご登録ください。 ◇バックナンバーはこちらから http://blog.mag2.com/m/log/0000188989